アーチェリーに燃える親父のブログ

アーチェリーに情熱を燃やし始めた40代親父の青春日記

035 肩について考えました。

 アーチェリーに関するいろんな人のブログを見ると、こんな単語をよく目にします。


      肩の痛み



 アーチェリーをしていると、ちょこちょこみんな怪我に苦しんでます。大概、腱鞘炎か肩の痛みです。そして、長期間休んだり、中には手術に踏み切らざるを得ないケースもあったりします。




      私もです。



 
 30代半ばに、右肩鎖関節の手術をしました。原因は、若かりし日のアーチェリーでした。何度も通院を重ね、手術に踏み切りました。




     骨、削りました。





 手術はそんなんでもありませんでした。術後、ホッとした私に対し、世話しに来た看護婦がそれぞれ異口同音に言うのです。手術前には誰一人そんなこと言わなかったのに…





    肩はね、
    リハビリが地獄なんだよ
           (にやり♪)



 


 えー、仰る通りでした。地獄の痛みに耐える日々でした(笑)









 ま、それはそれとして…






 残念ながら、今も肩が痛いです。左右ともに痛いのですが、特に右肩がとっても痛いです。大会のとき、クリッカーが全然切れなくて、肩にダメージを受け続けたことが原因です。







 私、考えました。




 どうしたら肩への負担を減らすことができるのだろうか?







■ 結論


 この年になると老化による体の機能低下により、怪我をしやすくなり、また、それが治りづらくなります。

 怪我して、長期間苦しんだり、練習ができなくなるくらいなら、若かりし日のように、的中を追い求め、自分を追い込んでいくのではなく、体への負担について考え、体をいたわりながらずっと続けていくことこそ大事であると思うのです。

 きっとそっちの方が、長い目で見れば、上達していると思います。






■ 具体的対策(身体編)


 ・毎日30分以上、ストレッチする。

 ・練習前は10分以上、ストレッチする。

 ・射つ前は5分以上、ゴム引きをする。

 ・練習後は15分以上、ストレッチする。

 ・肩への負担が大きいときは、アイシング。   

 ・整骨院に週1回通う。







■ 具体的対策(弓具編)

 
 ・高ポンドにしない。

 ・ハンドルは軽めにする。

 ・肩への負担を減らす。

 ・飛び出し重視のセッティングにする。

 ・矢を少し短めにする。


 上限を38ポンドとして、無理せず、ゆっくり時間をかけて、ポンドアップしていこうと思います。現在、実質30ポンド。夏に34ポンドになれば、今シーズンはいいかな。

 押手の肩の負担軽減のために、センターロッドは30インチから26インチに変更します(エクステは5インチのまま)。ダンパーとリムセーバーを装着します。


 ハンドルについては、重量を変えられるCXTにしたので、その時の体の状況に応じてセッティングしようと思います。

 
 ポンドが低い分、矢速を確保したいので、安定よりも飛び出しを重視したセッティングにするつもりです。

 Vバーは水平、サイドロッドは短め、サイドのウエイトは軽め、エクステンションロッドは5インチ、センターロッドは実際に射ちながら、バランスを見て、ウエイトとダンパーの量と長さを調整しようと思います。

 試合などで、クリッカーがなかなか切れなくなってきて、すぐに直せないときは、迷わずクリッカーを前に出すことにします。そのときに、前に出せなくなると困るので、少し矢を短くします。






■ 具体的対策(射編)


 ・一射にかける時間を短くする。

 ・背中で引く。

 ・柔らかいリリースをする。

   





 我々、おじさんには、怪我などして後戻りしたり、休んでることなどできないのです。

 我々に与えられている時間は、僅かです。10代、20代のバリバリな若者と真っ向勝負ができるのは、あとどれくらいでしょうか。


 そして、


 怪我の仕方によっては、即、引退です。しかも一生できないかもしれません。




 慎重に、慎重に、臆病にいきたいと思うのです。




 そして、



 情熱を熱く燃やし続け、
 戦っていきたいです。


 勝ちたいです。