アーチェリーに燃える親父のブログ

アーチェリーに情熱を燃やし始めた40代親父の青春日記

012 目標

 話は六月の初めに遡ります。

 アーチェリーを始めて間もなく、目標を定めました。やはり目標がなければ燃えないですよね。そして、それを周囲に発表し、自らを追い込んでいます。そして今、その目標をブログで発信します、更に自分を追い込むために。で、半年後に、「結局どうなった?」、なんて見てるとちょっと楽しいかもしれません(笑)

 私は、アーチェリーを始めるに当たり、大会へ出場することを目標にしようと思い立ちました。

 無理な目標は立てず、十分実現可能なスモールステップな目標を設定することにしました。『必ず達成できそうな小さな目標を積み重ねていくと良い』とは古今東西で語られている通りです。

 で、……考えました。


  インドアがいい
 天候や風の影響を受け、それ用の対策とトレーニングを行わなければいけないアウトドアに比べ、クリアする要素が非常に少なくなるのです。

  二月ころ
 冬頃なら何とかなるかな。この頃に、30射✕2=60射が射てるようになることは、容易ではないですが、困難過ぎるということでもないと思いました。冬と言えば二月ですよね。

  やや大きめの大会
 小さい大会より燃えるでしょ(笑)


 ということで、目標が決定!




目標 □□室内選手権大会への出場 
    (□は都道府県名)

 そんなことできんの?
 やめな。恥かくだけだって…

  半ば呆れ顔で言う娘に父は、

ふんっ、大丈夫。
俺ほどの男、今から頑張れば二月の大会に出場できる。なぜなら天才だからな、ハッハッハッハッハ!

 大会は最下位でもいいのです。大会に申し込んで60射出来れば、それでクリアですから。
  フフフ……、これならいける。
実現がほぼ確実な難易度の低い目標を設定したと考えている私は、娘にビシッと宣言したのです。自信に満ち溢れた、カッコ良すぎる父の姿がそこにはありました。

 

その一週間後……



   え?!  どういうこと?


 私は申し込み用紙に書いてFAXすれば大会に参加できると思っていました。
        
         が、

その大会には出場枠があったのです。 

【24名以内】で、
【公認大会で基準点(520点)以上を取った選手】
 
 
       なにっ?


 更に調べてみるました。すると昨年度は出場者20人(対象90名弱中)、20番目の人の点数は529点。


 ちーん♪
       


 ううううう、現役のときならいざ知らず、20年のブランクは俺を初心者レベルまで戻している……。この目標は実は全然スモールじゃねー。でか過ぎる。ビッグステップじゃ。無理無理、できねーぞ。どーする? あーやべー。おおおーー
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    今回の弱音タイム︙約63分間


切り替えて、と…、

 まー、しゃーねーな、やると言ったからにはやってやる。目標は変えず、このまま行くぜ。俺ならきっとできる。大会への出場が目標だー!

 洗脳させようと必死に何度も己に言い聞かせる私がそこにいました。



 翌日


 娘に訳を話し、こう言いました。

 「目標に挑戦してみたいと思います」

 ……やたらと謙虚な父の姿がありました。

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 目標に向かっての努力が始まりました。
 平成27年6月12日のことでした。