アーチェリーに燃える親父のブログ

アーチェリーに情熱を燃やし始めた40代親父の青春日記

053 至福のひととき中 ③

 

 

 私、スタバが好きです。

 

 

 そんなことを言うと、ミーハーっぽいというか、カッコつけてるというか、調子こいてるというか、粋がってるというか、無理してるっていうか、まー色々と思う人がいるでしょう。

 

 

  確かにそういう人も多いです。

 

 

 

  で

 

 

 

 私、エスプレッソが好きです。

 

 

 コーヒーではありません。エスプレッソです。コーヒーも好きですが、エスプレッソの比ではありません。コーヒーは飲むものですが、エスプレッソは舐めるものです。この差は大きいですね。

 

 

 コーヒーも飲みますが、深煎りの苦苦でないとやる気が低下します。豆の量は一般的なコーヒーの3倍くらい使わないと駄目なのです。という訳で、深煎りの苦苦豆を買います。スタバならイタリアンロースト、タリーズならフレンチローストですね。

 

 

 で

 

 

 エスプレッソが飲める(舐めれる)喫茶店は、残念ながら私の周りには少なく、タリーズとスタバくらいです。ファミレスとかのフリードリンクでは、高性能なエスプレッソマシンを使っているサイゼリアがギリギリセーフです。

 

 

 そして、最も好きなのがスタバです。

 

 

 

 美味しい一杯のエスプレッソを飲みに行くことは、とても嬉しいことです。車で往復40分以上かけて行きます。

 

 

 

  で

 

 

 私、読書が好きです。

 

 

 

 エスプレッソを舐めながら、読書する…

 これ、私の贅沢なひとときなのです。

 

 

 

 

 

 娘たちは、父と一緒にいたくないお年頃になってきました。かなり拒否します。

 

 

 ふふふ、ラッキー!

 

 

 娘の意思を尊重し、妻子を家内の実家に配達し、

 

 で、私、今、スタバ(笑)

 

 

 

今日、持ってきた本は…

 
f:id:archery2017:20180401161754j:image

 

 

 ずっと読んでみたかったリー・キーシクの名著「インサイド・アーチャー」です。定価3800円なので、なかなか購入する勇気がありませんでしたが、先日、アーチェリーがとっても上手い人から借りることができました。

 

 大事なところをしっかりと刻み込み、そして振り返りやすいように、読みながらwordでまとめノートを作成しています。

 


f:id:archery2017:20180401162157j:image

 

 小型タブレットと、折り畳み携帯用キーボードを持ち込んで、至福のひととき中です。

 

 タッチパネルの入力は、女子高生のようにサクサクできないので、キーボードを使います。長文入力となると、タッチパネルは、ストレスがたまりますね。

 

 

 

 ふと気付くと、

 私、かなり「意識高い人」になっている・・・

 

 

 

 そう思われるのは、ちょっと嫌ですが(笑)、至福のひとときを追い求めた結果、こうなったということで良しとします。

 

 

 

 ちなみにオーダーはいつも

 

 スタバなら「エスプレッソ ドピオで」です。

 タリーズでは「エスプレッソ ダブルで」となります。

 

 

 

 今日は、ここでお世話になった人に手紙を書き、リー・キーシクの本を読んで「スタンス」と「姿勢」についてまとめ、久し振りにブログを書いています。

 

 

 う〜ん、幸せ…

 

 

 

 

p.s.

 ちょっとずつ暖かくなってきました。

 走るのはとても気持ちがいいですね。

 春ですね。

 

 

 

052 今日から走ります。

 

 前回、私はこう言いました。

 

 

 

 

 時間を上手にやりくりし、……。

 

 

 

 

 この10年間、だらけた生活をしてきた私にとって、これはとてつも無く難しいことなのです。

 

 きちんとした何かをするよりも、ゴロゴロしたり、だらだらしたりする方が、楽です。

 

 

 

 そして、自分自身にこう言い訳します……

 

 

 夜なら…

  今日はよく頑張ったから、心身をしっかり休ませないとね。

 

 

 朝なら…

 昨日ははよく頑張ったから、心身をしっかり休ませないとね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 自分を律する。

 

 

 弱い自分に勝ちたい。

 

 このまま、だらだら人生を終えたくない。

 

 

 

 

 

 

  克 己

 

 

 

 

 私は今、一度しかないこの人生の時間をどのように使うかを自分で選ぶことができます。これは、現在の日本では、ごく当たり前のようですが、歴史を振り返ったり、他の国を眺めたりすると、我々が如何に恵まれた環境の中に存在しているのかが分かると思います。

 

 

 

 

 なのに、現在の私は、自分に言い訳をしながら、時間の無駄遣いをしています。

 

 

 

 

 

 

 今日からは、30分あれば、犬とジョギング(カッコよく言えばロードワーク)したいと思います。

 ※ 018の記事参照。

 

 

 

 

 

 継続は力なり

 

 

 

 何かを始めることは、勢いとエネルギーが必要です。

 

 何かを続けることは、自分に打ち克つ根性が必要です。

 

 

 

 

 言うことは、簡単です。

 それを行動に移すことは、難しいです。

 それを継続させることは、至難の技です。

 

 

 

 

 

 弱い自分に打ち勝つために、早速、今日もこれからウンコ袋片手に走ってきます。

 

 

 

 走ると何かが変わる気がするのです。

 

 

 

 

 

051 仕事が一段落しました。

 

 

 この2か月間は、忙しかったです。そして、何年かに一度の、重く大きな仕事を担当していました。

 

 この3週間は、体調管理にも力を注ぎました。毎日、したくもないのに、予防でマスクを18時間し続けました。疲労を残さぬように、運動量は減らし、ストレッチ中心でした。怪我したり、筋肉痛になったりする訳にはいかないので、アーチェリーの練習もほとんどしませんでした。寝室では、加湿器をフル回転させて、睡眠時の湿度を保ちました。

 

 その甲斐あって、インフルエンザと溶連菌で、周りがバタバタ倒れていく中、私は、無傷で取り組み続けることができました。

 

 この10日間は、その任務のことだけに意識を集中させて生活しました。

 

 

 なのに……

 

 

 先の土曜日、風邪の症状が……

 

 

 

 

よっしゃ、「全力で治すぜ宣言」発令だ!

 

 

 すかさず、通院し、薬を飲んで、布団の中でひたすら静養しました。日曜日、やりたいことにも、やらねばいけないことにも目をつぶり、ひたすら静養し続けました。

 

 

 ふふふ。 さすが俺、

 

 ピンチをニ日で乗り切りました。

 

 

 

 

 そうして、遂に任務を果たすことに成功したのです。

 

 うーむ、いい充実感。

 

 

 

 ということで、今日から本格的に練習再開となりました。仕事や家庭や色んなことで、部活のように、お気楽に毎日練習できないのが社会人ですね。

 

 

 時間を上手にやりくりし、いい顔しながら、進んで行きたいと思います。

 

 頑張れ、俺!!

 

 

 

 

050 市民大会が出発点です。

 

  市民大会

 

 

 高校一年生の冬、私達は、初めて大会に臨みました。

 

 高校一年生の秋の新人戦が、デビュー戦になるのが、普通だと思うのですが、私達は秋の大会に間に合わず、出場していませんでした。

 

 こんな不文律があったのです。当時の私達は、それが当たり前と思っていました。今振り返ると、高校アーチェリー部で、多分、日本中で我々しかいなかったのではないか、とさえ思います。それは……

 

 

 

  親の金は遣わない

 

 

 

 

 私達は、アーチェリーをするために、アーチェリーの練習時間を削って、バイトし、貯めたお金でアーチェリーを買いました。

 

 

 新聞配達、ビル清掃、ハンバーガー屋さん、宅配便(サンタさん役)、引っ越し手伝い…… 

 

 

 私は、朝六時半から授業の開始まで練習し、放課後の練習後は、大急ぎでバイトへ。 日曜日は(当時、土曜日は学校があった)、朝五時半から十三時までバイトして、すぐに練習へ。

 

 

 

 私に限らず、部員全員が、自主的にそうでした。夏休みは、バイトに明け暮れます。

 

 

 よって、自分のアーチェリーを手に入れるのは、夏休み明けなのです。

 

 

 

 

 そうして初めて出場したのが、市民大会だったのです。その結果…

 

 

 高校男子の部 五位入賞

 

 

 結果が出た瞬間、興奮しながら走ってきた先輩と抱き合って喜びを爆発させました。

 

 

 

 

 

 その後、運良く賞状やトロフィーを貰うこともありましたが、この日の入賞の歓びを越えるものはありません。

 

 間違いなく、現在に至る私のアーチェリー人生で、最高の歓びの瞬間でした。

 

 

 

それまで(高校一年生)の人生の中で一番感動しました。

 

 

 

 今でもよく覚えています。

 

 

 

 インドア60射で、400点にも満たないものでしたが、そんなことは関係ありません。次への巨大な意欲へとつながったのですから。

 

 

この日が、私の出発点となりました。

 

 

 

 

 

 あれからちょうど30年経った今回、あの日と同じ市民大会に出場したのです。

 

 

 

 

 一般男子 Bクラス 優勝

    (オールクラスでも二位)

 

 

 

 あの日と同じく、点数は大したことはありませんが、そんなことはどうでもいいのです。

 

 怪我と病で弓を握ることができない日々が、あまりにも多くありました。仕事が忙しく、時間が取れず、思うように練習できない日々が多くありました。

 

 そんな中、遂に大会で60射最後まで射ち切り、賞状を戴くことが出来たのです。

 

 

 

 本当に嬉しかったです。

 

 

 

 

 意外だったのは……

 

 家族に褒められて、嬉しかったです。

まさか、そんな甘ったれた感情が私にあるとは思いませんでした。

 

 

 

 

 

この日を再びの出発点にしました。

 

 

 

 

 

 

 

049 注射しました。

 中指が痛みで動かせなくなり、腫れも大きくなりました。曲がらない指を痛みに耐えながら強引に伸ばそうとすると、パキンって指が跳ね上がります。

 

 まさに ばね指 だったりします。

 

 

 

 まー、仕事が忙しく、整形外科の最終受付時間である18:00に行くことが中々できませんでした。

 

 通院できず、アーチェリーできず、の日々がズルズルと続きました。

 

 

 

 

 先日、ようやく通院できました。とっとと手術して、このばね指問題を解決させたいと考える私に

 

 「もう一回なら、痛み止めの注射できますよ。ま、手術しちゃってもいいけど…」

 

 美人の女医さんは、つまんなさそうに、棒読みで答えました。

 

 

 「面倒なんで、とっとと切っちゃいましょう」

 

 と私が爽やかに答えると、彼女は表情が一変し…

 

 「じゃ、いつやろっか?」

 

 嬉しそうに、無邪気に返してきます。

 

 

      S

 

 …そうだ、この先生、こういう人だった…

 

 

 

 

 ところがここで問題発生。

 

 

 手術自体は15分もあれば余裕で終わるとのことだったのですが…

 

 ① 手術は、朝しかやらない。

 ② 手術は、平日しかやらない。

 ③ 手術は、違う病院でやる。

 ④ なんだかんだで、昼前までかかる。

 

 

 

 働かされ盛りの中間管理職的な40代に、そんな時間はありません。ましてや今は大忙しです。結構、温かい職場なので、半日休んで手術しておいで、と言ってもらえそうな気もするのですが…

 

 

 つい先日、腰痛で一週間入院し、多大なる損害を与えている私には、そんなことは言えません。

 

 

 

 そして、もう一つ… こんな思いが大きくなってきました。

 

 

 早く アーチェリーがしたい。

 

 

 

 方針転換です。痛み止めの注射をお願いしました。

 

 「3月の末に、半日休める日がきっとあるので、その時に切ります。それまで持たせるために注射をお願いします。」

 

 

 少し残念そうになった彼女の表情に、私はとても申し訳なく思いました。

 

 

 

 

 

 指の根元ら辺に、綿棒で赤チンみたいなものを塗られました。注射器を握りしめた途端、サバサバし過ぎの美人の先生の目が輝き始めました。

 

 

 機嫌が直って、良かった…。

 

 

 そんなことを思いながら、その瞬間を待ちました。

 

 

 

 

 ぴっ! 

 

 っと注射器のカバーを、映画のワンシーンのようにカッコよく外すと…

 

 

 ずぶっ!

 

 刺す位置の確認もせずに、迷いも遠慮も優しさもなく、勢いよく刺しました。まさに必殺仕事人の京本政樹のように。

 

 

 

 うっ

 

 

 痛みを必死でこらえる私に、

 

 「ごめんね」

 

 ごめんねという気持ちは全く感じられません。こみ上げる歓びが抑えられない、というオーラだけが伝わってきます。

 

 

 この先生は、切り刻むような手術のとき、大興奮するんだろうな…

 

 

 

  え?

 

 私は気づきました。

 

 

  違う、前回とは…

 

 

 前回よりも深くまで突き刺さっている…

 前回と刺さっている場所が五ミリ違う…

 

 

 

 ううう、

 

 ……何事も勢いが大事なんですね、先生!

 

 

 

結果

 

 痛み止めがしっかり効くのに前回は、二日。

 しかし、今回は、五日。

 

 

 

 

 美人なので、許します。

 

 

 

 

 

 

 

 

048 リムの長さの話

 

 今、発見したことですが…


 「アーチェリー ばね指」


 と検索すると、1ページ目に私のブログの記事が2件ヒットします。
 カイ・シデンならきっとこう言うでしょう…




 「悲しいけど、これ、現実なのよね」
         (機動戦士ガンダム







 どうも40代の男性というのは、ガンダムネタを嬉しそうにちょいちょい入れてきます。あなたの職場にも、きっとそんな人いますよね。




 さて




 この「バネ指問題」、換言すれば、

【引手中指に圧かかり過ぎ問題】

ですが、これには、中々難しい問題が潜んでいるのです。よく言われる、取りかけの圧のかかり方の割合ですが、皆さんはいかがですか?




 大学時代は、人差し指・中指・薬指は、1:6:3と習っていました。




 アチャ本(雑誌アーチェリー)でも、時々、特集が組まれ、バックナンバーでは、沢山の一流選手のインタビュー記事が掲載されていました。


 それを見て、驚きました。


 選手によって、ありとあらゆる掛かり方の割合があるのです。他の本とか動画を読んだり、観たりしていると、何となく、王道というか基本というか、ま、そんなものはあるのですが、結局は…



 自分に合ったものを
 自分で探せ



 ということみたいですね。アーチェリーでは、よく見掛ける言葉です(笑)




 で、私ですが…

 大学時代、1:6:3を目指しましたが、実際、一番収まりが良かったのは…

 0.5 : 7.5 : 2

でした。つまり、中指への負担がとても大きい取りかけでした。昨夏、ばね指になってからは、少し変えて、1:5:4を目指しましたが、気付くといつも、大学時代と同じになってました。




 そして、今回、再び ばね指…







 対策案を練りました。


 ① ひとまず手術する。
 ② 取り掛けの圧の割合は、1:5:4を目指す。
 ③ リムのサイズをMからLへ変えるか
   検討する。




 リムのサイズを、M(68)からL(70)に変更すると何が変わるのでしょうか。一般的に言われているのは…



□メリット
  
 ・取り掛けの圧が弱まる。
 ・弦が鈍角になるので、弦が鼻に付き
  やすくなる。


■デメリット
 ・リムのしなりが弱まるので、矢速が
  低くなる。
 ・矢が硬く出る。
 



 私のハンドルは25で、矢尺は、約29インチなので、選択は、MでもLでも良いとされています。そこで、ポンドが低い軟弱な私は、70mでも、しっかりと届かせるために、Mを選択していました。



 指のことを考えると、Lの方が良いのではなかろうか…。いやいや、ポンド低いんだから、的にしっかり届かないと意味ないだろ…。待て待て、指痛めてたら、そもそも射つことできないだろ…。


 そんな自問自答が繰り返されます。リムを変えると当然、大金を必要とするので、慎重にしたいものですね。






 まずは、手術……(泪)

047 退院しました。すると次は…

 

 

 約1週間の入院期間を経て、無事退院しました。

 

 しばらくは、歩行器を使っての生活でした。これさえあれば、かなり自由な移動が可能です。コツを掴んでからは、移動中に足にかかる重力は、何と0.5割くらいしかありません。

 

 発明してくれたお方、本当にありがとうございます。大感謝です。

 
f:id:archery2017:20180212084304j:image

 その名も「あるこー1S」 歩けます。

 

 

 

 

 アーチェリーの素晴らしさを新たに発見しました。それは……

 

 

 

 腰が多少痛くても、結構やれる!

 

 

 

 ということです。

 

 今シーズン最後のインドア大会に向け、練習再開です。とは言っても、歩くのは、それなりに痛いので、自宅での近射のみです。

 

 

 

 嬉しい。

 

 

 

 射てる喜びを噛み締めながら、射ちました。

 

 射ちました、射ちました。毎日少しの時間でも、黙々と射ちました……

 

 

 

 あれ? これってもしや……

 

 

 

 引手中指が、腫れてきました。

そうです、昨年の後半、私を苦しめてきた…

 

 

 

  ばね指、再び

 

 

 

 昨年12月には、大会に出場するために、痛み止めの注射を撃ちました。その後は、痛みも嘘のようになくなっていました。

 

 

 

 

「注射は、痛めることになるので、何度も打てません。次、同じように、跳ねたら手術ですね」

 

 

 

 

 年上の美人の女医さんに、そう言われていました。

 

 

 日に日に強くなる痛みと腫れ。あの時と同じような痛みの拡がりが見られます。

 

 

 

 そして、今朝、遂に……

 

 

 

  ぱきんっ!  

   指 跳ねました…

 

 

 

 

 

 連休明け、通院してきます。

 

 

 

 

 

 

 このブログ、アーチェリーよりも、次々と襲い掛かってくる怪我のネタが多い気がするのは、気のせいでしょうか(笑)